2008年12月6日土曜日

よるもさわるも茨の花

勝 典子先生の講演をきいた。4回目であった。
小林一茶の俳句と生涯について後一回で
終わる。室生犀星や石川啄木とからませて
解りやすく面白おかしく話されて一時間半が
すぐ来てしまう。一茶の動物に対する暖かい
眼差しが現われている俳句など見逃さない
のは、先生の猫ずきと共通するところが
あるのだろう。私はこの方の源氏物語の
講演がもっとききたいと思っている。

2008年12月1日月曜日

花をみても淋しいなァ~

花にも静かなブームがあるのだと
分かった。
かめさんの皇帝ダリアを拝見して
気がついた。
斜め裏のNさんのお宅にもあった。
PC講座 でおなじみのなかにしさんの
お宅には立派な木が 5~6本もあった。
夏に咲くダリアとは少し趣が 違う。
背が高くてお品よく高々と咲いている。
買い物に行く道沿いの庭でも咲いているのに気付いた。 今年の春には
はなみずきがやたらと目についた。 そして今は車で走りながらも目は皇帝ダリアをさがす。
それから話は変わりますが残念と思いません?
ブログの復活が無かったこと。
私あれから 一歩も進めないの。わからないことばかりで